上高地
(長野県)
1992
思い出の作品 163
憧れの上高地へ初めて来た、夕暮れまでの時間が惜しくて、河童橋も行かず、バスを降りた駐車場すぐ横で描き始めた。
拙い絵だけど、筆のタッチを見ていて、わくわくして描いたことを思い出す。